メニューオープン メニューを閉じる メニューオープン メニューを閉じる
スペシャル企画マーク

不遇な犬猫を救うため立ち上がった音楽家たちの

チャリティコンサートテキスト
チャリティコンサートテキスト
【開催日時】
2022年5月22日(日)14:00(13:30開場)
【場所】
宮城県七ヶ浜国際村「海の見える大ホール」
【定員】
最大577名(宮城県・七ヶ浜町入場規制に準ずる)
【入場料】
●S席 3,000円
●A席 2,500円
●B席 2,000円
●中学生以下(各席半額)
●ワンニャンシート 3,000円
(クッション代+プリント代+送料として)ワンニャンシート
【全額寄付】
このコンサートのチケット代は会場費、ピアノ調律費、空調費、演奏家の交通費を除いた全額をワンニャンを救っている方に寄付します。
【締め切り】
先着順とし、定員オーバーになり次第締め切りとなります。
プログラム

曲目は未定

1部
ショパン
ワルツ第9番《告別》作品69-1 変イ長調
【PIANO】伊藤典孝
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第26番《告別》作品81a 変ホ長調
【PIANO】伊藤典孝
ムソルグスキー
組曲《展覧会の絵》
【PIANO】伊藤典孝
2部
ドビュッシー
前奏曲集第1巻より「アナカプリの丘」
【PIANO】元呑千香子
プーランク
即興曲 第7番ハ長調 第3番ロ短調
第15番ハ短調「エディット・ピアフを讃えて」
【PIANO】元呑千香子
モーツァルト
ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲ト長調K.423より第1楽章 Allegro
【VIOLIN】九鬼明子
【VIOLA】武本秀美
ブラームス
ホルントリオ(ヴィオラ版)変ホ長調 op.40
【VIOLIN】九鬼明子
【VIOLA】武本秀美
【PIANO】元呑千香子

※ 曲目は変更になる場合があります。

プロフィール
伊藤典孝プロフィール
伊藤典孝プロフィールスマホ版
HISTORY

1978年生まれ。
(財)広島国際文化財団より中村音楽奨学金を授与され渡欧し、オランダ・アムステルダム音楽院、ドイツ・ベルリン“ハンス・アイスラー”音楽大学を卒業。2004年イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。
日本国内主要都市をはじめ、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。またベルリン、ブランデンブルク放送局、広島FM、かわさきFM、FMはつかいちなど多くの演奏がラジオ放送されている。
スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団(スロヴァキア)をはじめ国内外のオーケストラとの共演、またR.ランダッハー(ウィーン国立音楽大学教授)、J.クロプフィッチュ(ウィーン市立音楽院教授)との共演等、室内楽奏者としても活発に活動を行なっている。
これまでにピアノを島田長子、広沢久美子、故ハリーナ=チェルニー・ステファンスカ、ヤン=マリス・ハウジング、ミハエル・エンドレスの各氏に、指揮を岡部守弘氏に師事。 福山平成大学講師、エリザベト音楽大学非常勤講師。

犬猫たちとの関わりについてや伝えたいこと

 兄妹の中で一番気弱そうなのが、オッドアイの白猫、銀太郎でした。知人から引き取った銀太郎との生活は、それはそれは楽しいものでした。たくさん笑わせてくれ、たくさん遊びました。
2歳になって間もなく、銀太郎はすい臓炎になってしまいました。
食べても戻してしまことの繰り返しでやせ細る中、夫婦で何度も涙を流しながらも、回復にこぎつけました。
しかし、後遺症で慢性腎盂炎を患いました。
「僕が、もっとネコのことをちゃんと知れていたら…」と申し訳ない気持ちになる僕たちをよそに、それでも銀太郎はいつも笑顔を届けてくれて9歳まで生きてくれました。手がかかるからこそ余計に可愛くて愛しかった銀太郎、大切な家族を失った僕たちは、ぽっかり心に穴が開いてしまいました。
 銀太郎が家にいない生活に少し慣れてきたある日、玄関をあけると牛柄の子猫が座っていました。その子猫は、驚愕する僕のズボンに手をかけて、ガシガシと登ってきます。変な声で鳴く、変な柄の白黒ネコは、そのまま我が家に居つくことになりました。
名前は玄、「玄関の玄」そして「元気のゲン」です。
「元気でご飯を食べてたら、それで良し」という教育方針のお陰で、すくすくと育った玄は、すっかりワガママなビッグボーイ(6.7キロ)になりました。
ワガママすぎる玄に手を焼いた僕たちは、保護ネコのわさびを迎えました。わさびも、玄に似た変な柄です。そして保護ネコハウスで、「俺、変な柄だけど、連れてってよ。」と語りかけてきたような気がして、連れ帰りました。
玄は4歳、わさびは3歳、1日での長くこの幸せな生活が続いてほしいと感じています。
 話は変わり、そして少しさかのぼります。
音楽家として何とか身を立てれるようになった僕は、何か音楽で社会に恩返しをしたいと考えるようになりました。
そして、2007年より毎年「盲導犬チャリティーコンサート」を、地元の広島で行っています。
このコンサートは盲導犬訓練センターからPR犬をお迎えし、盲導犬がどのようなものかを知るとともに、音楽を楽しんで頂くものです。
そして頂いた募金の全額を日本盲導犬協会へと寄付し、累計約65万円を盲導犬育成のために使って頂くことが出来ました。
 僕が望んでいることは、きっと皆さんと同じです。
人間も動物もたった1つの命を大切に思い合える社会を、一緒に作っていきたいですね。

武本秀美プロフィール
HISTORY

東京音楽大学を卒業後渡米。
ニューヨーク マネス音楽大学大学院にてHsin-Yun Huang氏に師事。在学中、LCU文化財団音楽特待生奨学生に選ばれる。同大学院修士課程 及びプロフェッショナル・スタディ・ディプロマ修了。
Associated Music Teachers Award を受賞し卒業。
オライオン弦楽四重奏室内楽コンクール第1位。
マネス・コンチェルト・コンペティション第1位、これを機にオーケストラとの共演を重ねる。
これまでにPMF(パシフィック ミュージック フェスティバル)、Taos Chamber Music Fastival、ヴィオラ スペース等に出演。
ニューヨーク、東京においてリサイタルを行うほか、NHK交響楽団などオーケストラ、また数多くの室内楽シリーズに出演。ドラマや映画、アーティストのコンサートやレコーディング等にも参加。

ちかこさんとの繋がりについて

ちかこさんとは数年前 共通の友人のホームパーティーでお会いしました。
その時に同じ大学出身で、お互い卒業後に留学をしていたこと、そして猫ちゃんの話しで意気投合、楽しい時間はあっという間でした。
今回 愛に溢れた「にゃっ展」のイベントで、ちかこさんの彩り豊かな音楽と一緒に演奏できる機会に恵まれ、猫ちゃんが繋いでくれたご縁に改めて感謝いたします。
ぜひ多くの方々にコンサートを聴いていただけたら嬉しいです。

犬猫たちとの関わりについてや伝えたいこと

2014年に保護団体より猫のちゃちゃを譲渡して頂きました。
仔猫だったちゃちゃも今では大人の深みが増し、どこまでもいとおしいその存在はかけがえのない家族です。
多くの犬猫たちが今もなお厳しい環境の中、食べ物や寝床を探し今日を生きています。
どうか全ての犬猫たちが安心して眠れる場所、そして一生涯を共に過ごす家族に出逢えるよう願っています。

元呑千香子プロフィール
HISTORY

東京音楽大学卒業後渡仏。
サン・モール・デ・フォッセ市音楽院ピアノ科とパリ市立音楽院ピアノ伴奏科をそれぞれ一位で卒業。
ピカルディー・ヨーロッパコンクール・ピアノ部門にて1位。
在仏中よりリサイタルやオーケストラとの共演のほか、パリ市企画のコンサートなどに出演。
フランスの音楽院にて伴奏員、国際コンクールの公式伴奏者をつとめる。
ピアノを北川暁子、樋口恵子、須田真美子、アンリ・バルダ、アンヌ=マリー・ドゥ・ラヴィレオン、伴奏法をクロード・コレの各氏に師事。
和声学を故・安部幸明氏に師事。
二期会フランス歌曲研究会会員。
2011年よりコリーヌピアノ教室を主宰。

武本さんとの繋がりについて

武本秀美さんは大学の同級でありながら初めてお話したのは3年ほど前のこと。
一緒に演奏するのも今回が初めてですが、武本さんの素晴らしい音楽に刺激を受けています。
ヴィオラの音をじっくり聴く機会は多くないと思いますが、きっと皆様も魅了されると思います。
厳しいコロナ禍でもにゃっ展を継続されるにゃん太さんご夫婦、そしてサポーター方々の熱意とあたたかさに感謝し、 私もイベントに参加出来ることをとても嬉しく思っています。

犬猫たちとの関わりについてや伝えたいこと

猫との生活は2003年にフランスでレオ(♂2019)とランボー(♂2016)の里親になったことから始まりました。
2017年には田辺アンニイさんよりリリを譲渡して頂き、2019年にはルキアを保護し家族に迎えました。
みな雑種ですがそれぞれが個性と魅力に溢れる大切でかけがえのない家族です。
外には過酷な状況で生きている猫が沢山おり、そしてその1匹1匹が大切な命です。
命は購入するものではなく、外にいる猫や保護猫を迎えることがスタンダードになることを切に願っています。

元呑千香子さん(右)と武本秀美さん(左)とにゃん太

千香子さんと秀美さんとにゃん太
出展作家
にゃっ展2020
【Copyright にゃっ展 All rights reserved. 】